バイオ(生体) + レゾナンス(共鳴)という意味です。

1975年、ドイツのパウル・シュミット博士によって体系化された理論です。
レヨメーターという物質の固有振動数を発振するドイツの装置を用いて、体の不調部分、病気の原因などを推定します。人間の体は物質であると同時にエネルギーです。このエネルギーを古来より、「気」と呼んできました。
当院では、この「気」の状態を調べるために佐賀県の矢山利彦医師が開発された器械である「ゼロ・サーチ」を用いています。
血液検査などの西洋医学の検査と併用しながら、ゼロ・サーチで「気」の状態を推定します。
「ゼロ・サーチ」は、2012年「エネルギー検知器」として特許が認定されています。(特願2008-133526)

電子が往復運動してプラス電子とマイナス電子が半分ずつ存在している状態がプラズマ振動です。
プラズマ振動により、以下のことが期待できます。

• 細胞内の活性酸素を抑制しながら、ミトコンドリアのATP産生を増加し、疲れにくい身体を作る
• DNA修復酵素の働きを活性化→細胞の若返り(アンチエイジング・美肌・全身の細胞が老化しにくい)
• 高濃度ビタミンC点滴、グルタチオン点滴、NMN点滴などの効果促進
• 花粉症、慢性湿疹などアレルギー改善
• 免疫力の向上
• 血流改善
• がん細胞のアポトーシス促進
• 脳細胞の機能改善

アンチエイジング、がんやアレルギー治療として、解毒、抗酸化作用を目的に、あなたの身体に合わせたメニューをご提案します。

• グルタチオン点滴グルタチオンは、グルタミン酸、システイン、グリシンというアミノ酸を原料にして体内に生合成されるトリペプチドといわれる物質です。肝臓の解毒機能を補助し、重金属、化学物質の解毒を促します。
• 高濃度ビタミンC療法25000mgから50000mgのビタミンCを用いて静脈に点滴すると、血中ビタミンC濃度が高度に達し細胞内に取り込まれ、免疫機構の増強、体内環境の改善に作用します。
• 大量自家血オゾン療法適量の酸化ストレスとしてオゾンを生体内に投与することにより、抗酸化力、免疫力を強化する治療法です。
  エイジング、動脈硬化疾患、関節、筋肉などの運動器疾患、そして癌治療にまで応用されています。
• 血液バイオフォトセラピー採血した血液に殺菌効果の高い紫外線C波を当てて、それを再度、身体の中に戻すという治療法です。
  特に、偏頭痛、喘息、気管支炎、ウイルス疾患に効果的です。
• NMN点滴療法NMNを体内に吸収させることで老化による身体機能の低下を遅らせ、実年齢よりも若く健康的な身体機能を保つ効果が期待されている、新時代のエイジングケア治療です。

  点滴療法のご案内

• 水素吸入療法鼻からカニューラ(吸入チューブ)で直接水素を吸い込み、肺胞から水素を血中に送ります。全身に水素が行き渡ることで、細胞の悪魂活性酸素を取り除き、自然治癒力を高めることができる療法です。

  水素吸入療法のご案内

自然の要素や自然の法則を活用して健康を促進し、疾患を予防または治療する医療アプローチです。当院の主な自然療法には、フラワーエッセンス、インディゴエッセンスがなどがあります。

• フラワーエッセンス植物や鉱物のエネルギー水を使って、心をより良い状態に導く自然療法の一つです。 植物・鉱石にはそれぞれ異なる癒しの力があります。

  フラワーエッセンスのご案内

• インディゴエッセンス鉱石のエネルギーを使ったつくられたエッセンスです。敏感さを持って生まれた子供たちが日々健やかに生活を送れるサポートになるようにと作ったエッセンスで、敏感さを持つ大人の方にも有効です。

  インディゴエッセンスのご案内

東アジアの伝統的な医学システムの総称です。主に中国、日本、韓国などで発展しました。東洋医学は、体のエネルギーのバランスや流れを重視し、病気を症状の背後にある根本的な原因に関連付けます。当院の主な東洋医学のアプローチは、漢方医学です。

• 漢方薬（煎じ薬）漢方薬の原料を生薬と呼び、草や木、動物や鉱物など、自然にあるものです。
  たとえば、「ショウガを食べると体が温まる」といわれます。このような、植物などに備わった力を一つひとつ確かめ、組み合わせてできていったのが漢方薬です。
  生薬の種類、量、組み合わせなどが工夫されて、薬として確立されたものが「処方」と呼ばれています。
  長い歴史の中で中国から伝わった処方と、日本独自に作られた処方があります。
  漢方の治療原則は、熱ければ冷まし、冷えていれば温める。足りないものは補い、多過ぎるものはとり除く。このようにして、体が本来もつバランスを整えていきます。保険診療内で処方可能です。一部、自費処方もあります。
  保険診療内で処方可能です。一部、自費処方もあります。
• 漢方薬（エキス剤）エキス剤は、医療用漢方製剤とも呼ばれ、一般的な医療現場で多く用いられています。エキス剤は、煎じ薬を濃縮、乾燥、粉末化したもので、携帯のしやすさや、飲みやすさなど、西洋医学の薬剤と同様に扱えるというのが最大のメリットです。一方で、生薬の効果は、煎じ薬より劣るでしょう。
  保険診療内で処方可能です。
• 漢方蒸し体の内外両側から温める薬草蒸気浴で韓国で600年前から行われている伝統療法です。
  身体を内側から温め、基礎代謝、基礎体温のアップ、脂質や老廃物のデトックス効果を高めることができます。

  漢方蒸しのご案内